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​鳥取砂丘

鳥取砂丘の見どころをチェック!

・自転車で海に入れるのは日本でココだけ!「ファットバイク」
​・大地と一体化、砂の世界に囲まれて・・・「砂丘ヨガ」
・大人の砂遊びは現代アート「砂の美術館」
編集者の声

潮風を受けながら走るファットバイクは最高です!!!

砂のぬくもり、大地のぬくもりを感じた後に食べる朝食は絶品!!!

​館内を巡れば、海外旅行気分(^^♪

<砂丘YOGA>

広い砂丘の中で、大地のエネルギーを感じ、朝の気持ちいい空気を吸いながらのヨガは格別でした!この日は前日が雨だったこともあり、砂も歩きやすく、足元もひんやりしていました。

「砂丘と砂漠の一番の違いは自然の変化があるか無いか。自然の変化を味わうことができる砂丘は面白いですよ。ヨガのときに雨が降ってきても、自然のミストシャワーみたいなものですから気持ちいいですよ。」と砂丘YOGA講師の石谷さんはおっしゃっていました。ますます砂丘に魅力を感じてしまいますね!

​今回はSunRiseYOGA(朝6:30から実施)に参加させていただいたのですが、これで眠気もすっきり覚め、心と体も爽快な状態で1日を過ごせました。

​他にもSUP&SUPYOGAやSunSetYOGAも行っていらっしゃるので、今度鳥取に行った際にやってみたいですね。

<ファットバイク>

ファットバイクはマウンテンバイクよりもタイヤの太さを太くして、より悪路を進めるようになった自転車です。

ファットバイクの案内をしてくださったTRAIL ONの

小椋さんによると「観光の一環としてファットバイクに乗ることができるのはここ鳥取砂丘だけです!」とのことです。とても貴重な体験でした。小道というよりも獣道と呼ぶのが相応しいような道でもファットバイクでは楽々走ることができました。

またこのファットバイク、悪路を走れるだけじゃないんです!2時間コースでは海の中に直接入って漕ぐイベントも実施しています!小椋さんによると、お客様の中に海の中で漕いで、イカを捕まえた方もいらっしゃるそうです。

​水着を持ってきていればやりたかったですね。また、暖かくなったころにお邪魔させていただきます。

<砂の美術館>

左の写真をご覧ください!なんとマチュピチュが砂で表現されています。真近で見てみるとよく分かるのですが、1つ1つが非常に細かいです。

このような作品がホールに多数飾られております。芸術家の方々の努力の結晶に、感動せざるを得ません。

冬にはプロジェクションマッピングを用いて表現をするそうです。見逃せませんね!

毎年テーマを決めて作品が作られていきます。

今年は「砂で世界旅行・南米編」がテーマでした。

しかし、作品が飾られるのはたったの10か月。

毎年変化を続ける砂の美術館。来年のテーマはなんでしょうか?待ちきれません!

住所

 〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-441

アクセス

​(バス)「ループ麒麟獅子」「鳥取砂丘(砂丘会館)」にて下車 JR鳥取駅より約25分

​URL

 http://sakyu.city.tottori.tottori.jp/

​鳥取砂丘

住所

〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17 

アクセス

​(バス)「ループ麒麟獅子」「砂の美術館」にて下車 JR鳥取駅より約20

​URL

 http://www.sand-museum.jp/

​砂の美術館
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